2005年12月06日

学問のすずめ

出身地と苗字を公表したお陰で、これからは
max80%の力でブログが書ける、楊深恵(前回記事参照)です。

ちなみに、以前はmax50%の力で書いてました。

しかし、少し本気を出したからと言って、
面白くなるとは限りません。

例えば、イチローがヒット狙いの打撃から、
ホームラン狙いの打撃に変えれば、
イチローの魅力は減ってしまうでしょう。

然るに、
これからは「ブログ界のイチロー」を目指して、
日々精進していきたいと思います。

では早速、短編ノンフィクション「学問のすずめ」を上映します。



昨日、バイトでレジをしとったら、6500円のお買い上げやのに、
「我輩」の前に、堂々と夏目漱石が描かれた紙を置いてきました。

あの、「石に漱ぎ、流れに枕す」の夏目漱石です。

我輩の記憶では漱石に6000円以上の価値はありません。

むしろ、噂では最近、「野口英世」「黄熱病」をうつされたと言われ、
めっきり露出度が下がってきてます。

まさか、その噂はガセで密かに、
新渡戸稲造から「武士道」を伝授され、
『それから』樋口一葉と背くらべならぬ「竹くらべ」をして、
1000円と5000円の価値を持って、カムバックしたのでしょうか?

もしそうだとしたら流石に、三重の『三四郎』と言われる我輩も敵いません。

しかし、仮に漱石が6000円の価値を
持っていたとしても、まだ足りません。

この問題を紙で解決するには、
「紙幣界の大御所」福沢諭吉の力が必要です。

いつから漱石は長年紙幣界に君臨している、
諭吉を超える『心』を持った人になったのでしょうか?

諭吉の『門』下生の我輩から見れば、
「漱石は名前はまだない、猫。』なので、
到底「先生」には及びません。

もしかしたら、漱石は
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」
という諭吉の教えを実践して、差別のない世界を目指し、
紙幣の価値を全て同じにしてしまったのかもしれません。

そうなれば、我輩は漱石をこれから夏目「坊ちゃん」と呼びます。
我輩の財布の中は「坊ちゃん」しかありません。


財務省改め債務省の陰謀による、紙幣界の内幕を想像していると、
「聖徳太子」似のお客さんが「伊藤博文」の子孫である、我輩に
恐れおののいて漱石をベンチに下げて、諭吉をマウンドに送ってきました。

まだ、差別は根強いようです。


以上、歴史的名著「学問のすずめ」をお送りしました。
posted by 一等賞 at 16:22| 東京 ☁| Comment(31) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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